9位: KENWOOD デジタルHDDオーディオプレイヤ [HD20GA7-W]
商品説明 デジタルHDDオーディオプレーヤー デジタルアンプを同機種では世界で初めて搭載したのをはじめ、ケンウッド社の音質面における最高責任者である音質マイスターが全面プロデュースすることで、音響専業メーカーであるケンウッド社ならではの高音質再生能力を実現した。また、マイクロHi-Fiシステム「ES-A5MD」と接続(別売りの専用デジタルオーディオネットワークケーブル「PNC-150」が必要)することで、ご家庭でも「HD20GA7」に収録した楽曲をマイクロシステムのスケール感ある音質による再生、および操作が可能になる「HDDコントロール」機能を搭載。家庭用オーディオ機器とポータブルオーディオ機器を展開しているケンウッド社ならではのシステムに仕上げた。 世界初となるデジタルアンプを搭載。オリジナル高音質技術「NEWクリアデジタルアンプ」 「HD20GA7」では、アンプ部にHDDオーディオプレーヤーとしては世界で初めてデジタルアンプを搭載した。デジタルアンプはアナログアンプに比べ、音楽データの処理をすべてデジタルで行うことから、データの劣化が極めて少なく、原音に忠実な再生を可能にする。ケンウッド社オリジナルの高音質技術である「NEWクリアデジタルアンプ」は、HDDの信号伝送をフルデジタル化すると同時に、電源回路に常に安定したクリーンな電源を供給する「センシングアンプ※」を搭載。歪みの抑制とS/N比を大幅に改善し、クリアな音楽再生を実現した。特にボーカル帯域は明瞭に、またドラムやベースなどの低域は一層豊かになった。 ※デジタルアンプのD/A変換時にローパスフィルタ部の逆起電流から発生するノイズを解消。電源部のノイズを回避し、歪みのないクリアな音楽再生を可能とする。 コンパクトHi-Fiシステム「ES-A5MD」とのシームレス化を可能にする「HDDコントロール」 同時発表のコンパクトHi-Fiシステム「ES-A5MD(7月下旬発売予定、オープン価格)」との接続を可能にする「HDDコントロール」を搭載。ステレオ本体キーおよびリモコンで、「再生/一時停止」「スキップアップ・ダウン」「フォルダスキップ」などの操作が可能になった。「HD20GA7」に収録したお気に入りの楽曲を、「ES-A5MD」のスケール感ある音で楽しめる。 片手での簡単操作が可能なキーレイアウト 本体操作部は、音量調節から曲の検索・再生、本体の設定まで、片手で簡単に行えるキーレイアウトを実現した。各操作キーは、押した感触が伝わり、意図した操作が確実に行えるクリックキーを採用。携帯電話のようにGUI(グラフィック・ユーザー・インターフェース)を見ながら簡単操作が可能。また、軽く押すとゆっくりサーチ、強く押すと素早くサーチする「2Wayスピードサーチキー」を採用。膨大な楽曲データから、聴きたい曲を簡単に検索することが可能。 視認性の高い2.2インチQVGAカラー液晶を採用 画像や文字を高精細に表示する、2.2インチQVGAカラー液晶を採用した。また、お好みの静止画像をプレーヤーに転送し、ジャケット画像として再生画面に表示することが可能。文字表示は、日本語をはじめ、英語、ドイツ語など7カ国語の中から選択が可能。 高剛性と高音質を実現する「アドバンスド・グランドシャーシ」 シャーシ部に軽量で剛性が高く、音質効果に優れた非磁性ステンレス合金を採用した。ノイズを軽減するだけでなく、さらに音像の定位感が向上し、クリアで豊かな音楽再生を可能にした。 艶のある再生を実現する「高音質ヘッドホン」 ヘッドホンの外形サイズを変えることなく、ユニットの形状を改善することで、音質の向上を図っている。 豊かな音場再生を可能にする高音質パーツの採用 圧縮音楽もよりステージ感のある豊かな音場再生を実現するため、長年培った高音質技術に基づいたパーツ類を採用した。 MP3/WMA/WAVの再生に対応 MP3/WMA/WAVの再生に対応している。WMA(64kbps)で約10,000曲の収録が可能となる。 ※1曲4分、WMA(64kbps)で収録した場合 音楽配信サービスの楽曲も再生可能 Windows Media Technologies のデジタル著作権管理技術(DRM)に対応。音楽配信サービスで購入した楽曲を再生できる。 USB2.0インターフェース、USBストレージクラス パソコンのデータを高速転送できるUSB2.0規格に対応。また、外部ストレージとして音楽ファイル以外のパソコンデータを保存できる。 オプションのポータブルオーディオ接続ケーブル「CA-C2AX」の使用で、車室内での再生に対応 ポータブルオーディオ接続ケーブル「CA-C2AX」を使用することで、ケンウッド社カーオーディオとの接続が可能になり、「HD20GA7」に収録した楽曲を車の中でも楽しむことができる。
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評価
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操作性は×、音質は◎
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賛否両論あるようですが、やはり音質の良さには変えがたいと思います。パソコンとの連携性は、確かに悪いと思いますが、パソコンにライブラリーを作ってそれを持ち運ぶiPodのようなコンセプトではなくて、プレーヤー内にライブラリーを作る製品なんだと考えると、まあ納得できます。本体の操作自体は素直なので、コピーさえできてしまえば、別段不満はありません。
本機の音質を最大限に生かすには、やはり非圧縮のソースを活用したいところです。本機は、音の差を十分に再生し分ける性能を持っています。ただ、WAVE形式では記録できる容量は明らかに減る(HDDのアクセスも増えるので、バッテリーも持たない)点を考えると、ロスレス圧縮に対応し、容量も30GBと多い上位機種「HD30GA9」や「HD30GB9」の購入の検討をしたほうがいいかもしれません。音質傾向には若干違いがありますが、音質も向上していると思います。HD20GA7は若干高域重視の音質ですが、HD30Gx9はより中低域の厚みが重視されている印象です。
なお、音質面で無音部分のホワイトノイズが気になるという意見がありますが、ヘッドホン次第という感じです。個人的には目くじら立てるレベルではないと思いますが、気になる方は普段使っているヘッドホンを持って、試聴に行かれるといいと思います。
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