7位: すごい海外旅行術 ガイドブックには絶対載っていない100+1の法則
評価
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うう〜ん・・・・・・
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海外へ個人旅行へ行って帰ったばっかりの時に、
タイトルに惹かれて読みました。
『もやしもん』もやしもん―TALES OF AGRICULTURE (1) (イブニングKC (106))のイラストも気になったので
ああいう「ゆる面白い系かな?」と思いましたが、
装丁に反して、中身はすごくアグレッシブでした。
飛行機で狙い目の座席など、たしかに役立つ情報もあるのですが、
失礼ながら、浅ましさを感じる意見が目についてしまいました。
以下、一例--------------------------------------
(1:機内で空席があったら速攻で座席を移る)
(2:部屋が気に入らなければ「○○だから」と主張して、フロントにチェンジを訴える)
(3:高級ブランド店では店員と写メールを撮って、
次の訪問時にもお得意様扱いしてもらえるように次回にそれを見せる!)
少しでも有利な旅を、というコンセプトは明快な本ですが、
3あたり、かなり滑稽な気がして、途中でちょっと食傷・・・。
海外の空港やホテルで
なにやら強気でガンガン訴えている日本人のおじさんを
見たときの「ああ・・・」という気持ちと同じ、
げんなり感を味わってしまいました。
偶然同じタイミングで、真逆のテーマの本(パックツアーガイド)海外パックツアーをVIP旅行に変える78の秘訣を
読んだのですが、お客様を先導する添乗員目線で書かれていてるせいか、
同行者はもちろん、滞在先の人への思いやりにもあふれていて、
(たとえば2の場合の訴え方が実に洗練されている)
「こっちの著者と旅行した方が楽しそうだな」と思ってしまいました。
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