ソルジャー・オブ・フォーチュン誌が企画し、全面監修した超本格派作品だけあって、銃の反動や威力、銃声、反響音まで非常にリアル。 撃たれた相手が腕はちぎれる、頭は木っ端微塵になるは・・・・腹を撃たれたら腸は飛び出すはで、本物にこだわったらこんなに残虐になりました、といった出来。ところがコレがかなり快感な描写で、やみつきです(イケナイことですかねえ)。 ただ、通常のFPSやる人だったら、このくらいは平気だと思います・・・・が、アクション映画などでちょっと血が出るだけで気分が悪くなる人には不向きです。 ちなみに犬なども出てきます。 「ウルフェンシュタイン3D」の時代は、ドーベルマンが敵で出てきて、動物愛護協会から苦情がきたそうですが、もはや時代はここまできた? 3DエンジンはQuake2エンジンで、今となってはやや古いですが、「ハーフライフ」などと同じく、限界まで拡張されているので、出来は非常に良。 製作しているのはRAVEN Softwareで、FPSの老舗だけあってイイ腕してます。 プレーヤーは凄腕の傭兵、ジョン・マリンスとなり、ウラニウムを盗み出し、核兵器で大量虐殺を企む狂信的テロ軍団と世界をまたにかけ戦います。 映画のようなストーリーはかなりハマれ、極悪テロリスト、ギャングどもと戦うヒーローの気分が味わえます。 このゲームの良いところは無駄なパズル的要素が少ないこと。 変なところで詰まることがなく、とにかく撃って撃って撃ちまくれるのです。 攻略本はついてますが、はっきりいって必要ないほどで、ゲームバランスが絶妙です。 また、難易度も非常に細かく設定でき、FPS初心者でも「ランボー」並みのヒーローになれます。 また、撃ちまくりたい人には難易度は簡単なままで「シリアス・サム」並にうじゃうじゃ敵が出てくるようにするだとか、設定カスタマイズが非常に自由です。 動作環境もそれほど厳しくないですし、FPS初心者でもとってもお勧めです。
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