8位: ザ・ケルン・コンサート
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販売:ユニバーサル ミュージック クラシック
キース・ジャレット
発売日:2003-04-23
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商品説明 キース・ジャレットは、ソロピアノで独自の世界を築きあげたことでも評価されている。ドイツのレーベル「ECM」からの最初の作品はソロピアノで、スタジオ録音では8曲のオリジナルを演奏した。 だが、キースの天才ぶりが発揮されたのは、完全なる「即興」ピアノ演奏の本盤だ。観客の目の前で、気持ちの赴くまま弾くソロは長くなるが、それでも起承転結のある構成力の高さには舌を巻く。即興でありながら、難解なところがない。冒頭の<1>は、車のCMに使用されたこともあるほどだ。彼のポップなメロディセンスが最大限に表れ、リアルタイムで最適なハーモニーをつけていく。一定のテンポで1つのフレーズを繰り返す情熱的なパートや、すべての音に集中して奏でるパートの美しさに、言葉を失うばかりだ。 このアルバムの成功もあって、即興ソロピアノ・アルバムは多数録音される。だが、完成度では本盤が最も高いといえるだろう。(高木宏真)
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評価
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最初の2分だけ
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良い点:
即興であの美しいメロディが生まれたのはケルンにおける奇跡とも言える
悪い点:
JAZZ?に対してこれを言ってはいけないのかもしれないが、曲のまとまりが無く、2分経過後疲れて飽きて消してしまう。アドリブだから仕方ないのかもしれないが、どんなメッセージが込められているのか、彼はこの曲を通じて何が言いたいのか皆目不明。更に悪く言えば無責任な音楽とも言える。
総合:
駄作である。確かにこのときこのメロディを良くぞ思いついた!CDを通じてその瞬間に立ち会えた!という感動はあるかもしれないが、それは純粋に音楽そのものが良いというものではなく単なる記念碑的な価値があるのみ。私はCDには音楽的価値しか求めないので、駄作と言い切ります。過去の偉大な作曲家がそうであったとおり、泉のようにあふれ出すインスピレーションを何度も蒸留させ凝縮して一つの曲を作り上げます。(バッハやモーツァルトのようにインスピレーションで曲の構成まで完成させてしまう天才は例外として。)
私個人としては即興で終わるのではなく、この曲のその次の工程を経て出来上がったものが聴きたかった。
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