1位: 真・女神転生 STRANGE JOURNEY(ストレンジ・ジャーニー)
商品説明 リアルな社会背景をベースに、混沌や創造をテーマとする重厚なストーリーが展開する本格RPG『真・女神転生』シリーズの正統続編タイトル。プレイヤーは、突如として南極に出現した亜空間"シュバルツバース"に乗り込んだ国連調査隊の一員となり、超自然現象が多発する3Dフィールドを探索しながら人類の存亡を賭けた壮絶な旅を体験することになる。プレイヤーが装備する次世代兵器"デモニカスーツ"は、さまざまなアプリケーションを追加することで機能を拡張できる特殊兵装で、戦闘や探索に関する能力の強化だけでなく、悪魔との交渉機能の追加も可能。交渉で仲魔(仲間)にした悪魔は、2体を掛け合わせる"悪魔合体"によってさらに強力な悪魔にすることができる。また、育てた悪魔をパスワードで他のプレイヤーと交換することも可能だ。 http://dol.dengeki.com/
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評価
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厳しい中にもちゃんと優しさが入ってます。
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自分の年齢は36歳。
FCの女神転生1/2にとにかくハマってからはSFCの真1/2も
全ルートクリアは当然のこと、とにかくやり込んできました。
今回、DSでメガテンが出ると知ったものの、あまりに「漢(おとこ)感あふれる」
パッケージデザインに思わず閉口してしまい(笑)なかなか手をつけられませんでした。
そんなこんなで今回思い切って購入したんですが、これはメガテンですね。最高です。
相変わらず、善悪にとらわれないディープな内容とセリフと選択肢。
萌えがなければ売れないなら売れなくていいと言わんばかりのデザイン。
(でも今回はなんとなんとあの人が・・・なんですね笑)
悪魔とのかけひきも手に汗握ります。
だってね。ちょっとレベルの高い悪魔を仲魔にしようと思うと、機嫌を損ねて
「一方的に襲い掛かってきた!」って言われると速攻でピンチになりますから。
それだけに、努力してレベルを上げて、会話を頑張って仲魔にして、そこから合体で
目的の悪魔を呼び出したときの嬉しさは、格別です。
それと、初期FCからプレイしてきた自分にとっては、レビューで多くの方が書いておられる
「マッピングに印をつけれたら良かった」とか、システムに関するコメントがありますが
個人的には「これ以上何を望むのだ」と思っています。
初期メガテンやSFCの真シリーズなどは、もっと突き放されていましたよね。
・合体させたきゃスタート地点の邪教の館までもどらなければならない
・合体でいなくなった仲魔がもう一度欲しければ、また会話で頑張らないといけない
・ダンンジョンの途中に、こんなにもセーブポイントやヒールスポットなんてない
・スキル継承で育てた仲魔は、登録しておけば合体でいなくなっても呼び出せるなんて夢だった
・そもそも、二画面じゃないから常時マップが表示されてること自体が奇跡
確かに、今作も厳しいゲームだと思いますが、その中にもちゃーんと「優しさ」が入ってます。
流れが単調という声もありますが、自分は一つ一つの会話や、それぞれのエリアの特徴や
悪魔の話などを見て聞いていると、ちゃんとストーリーに入り込めると思っています。
FC時代の女神転生2での衝撃的なセリフに
「あくまを ころして へーきなの?」というものがあります。
普通のRPGにありがちな「正義感あふれる」主人公になるもよし、
モラルにとらわれない「完全我流」な進み方をするもよし、
善悪どちらにも傾倒しない、中立的な進み方をするもよし。
どんなルートとスタイルを選んでも、矛盾なく話が進んでいくメガテンシリーズは
今回のストレンジジャーニーも全く期待を裏切ることのないゲームです。
※あくまで個人的な意見ですが、「カーリー」がいないのが寂しいです(泣)
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