6位: ZOIDS EZ-004 レッドホーン (1/72スケールプラスチックキット)
評価
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お値段以上
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コトブキヤのキットをそれなりに作った人間が素組みで5,6時間くらいでしょうか。
とりあえず最初に悪いところ。いつものことですが説明書には「接着剤があるとよりしっかりした仕上がりに」とありますが必須です。
・頭部の目立つところに大きな分割線があり、パーツの合いが悪く目立ってしまうのが一番のマイナス。
・頭部タテガミ裏のパーツをはめるピンが、何故か「頭部側パーツのピンのはまる穴」と「頭部裏側パーツのピンのはまる穴」を、
それらとは独立したピンパーツで接続する謎仕様になっており説明書でもピンパーツのどっち側を頭部側にはめるのかといった部分が
わかりづらいため非常に組みにくかったです。このピンパーツですが緩い箇所があるので特に接着剤必須です。
・四肢のツメは展開/収納状態に出来ますが、収納状態にする時押し込みすぎると足の内部でパーツが外れてしまい再度組みなおすのが面倒。
まぁ、ピンパーツと分割線以外はいつものコトブキヤですね。
未塗装派の私から見て色分けが寂しいのはセンサー部グリーン、各種武装にイエロー、排気ダクト部のグレーくらいでしょうか。
色々難所を書きましたが完成させてみるとこれは素晴らしいの一言に尽きます。
体高はともかく体長はジェノブレイカーよりちょっと短い程度の大ボリューム。
造型は文句なく、ジェノブレイカーでは外れやすかった動力パイプパーツの根元が抜けにくい構造に変更。
胴体は首・胸部・腰部がボールジョイント、尻尾の基部含め4箇所に上下左右のロール軸があり可動は中々頑張ってます。
ただ、可動域自体は狭いので横を向くといったことは不可能。接地は問題なく足の可動も必要十分です。
重装甲・重武装の要塞の様な構成がお好きな方には、組むのがちょっと大変ですが組み上げた時の達成感をぜひ味わってほしいです。
説明書の機体解説も相変わらず豪華ですので、資料としてのオマケも充実しています。
コトブキヤの難所を許容できる方・慣れた方には☆5、初HMMシリーズな方には☆3か4くらいでしょうかね。
なおタテガミ裏、3連レールガン横に別の武装が付けられそうな穴があるので、バリエーション機が出る可能性もあり?
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