4位: 言語学百科事典
商品説明 語学出版の革命である。すばらしいカラーイラストが随所に散りばめられているこの本は、今まで書かれたどの本よりも英語の歴史、構造、世界中の用法を包括的に扱ったものある。この本はいかに言語が進化したか、どのように機能するのかについて、明解でわかりやすい洞察に富んでいる。そして英語のすべての側面がカバーされている――たとえば、英語の歴史、文法、発音、スペリング、話し言葉と書き言葉、地域や社会での変化、アクセントと方言、新語・専門語・俗語・紋切り型、一般に用いられている英語や科学・法律・政治・広告・メディアなどで使われる英語、英語の語彙(ごい)の幅広さと創造力、文学の言葉とユーモアの言葉、英語を教えることと学ぶこと、世界言語としての英語、英語の未来など。写真・広告・漫画・引用・ニュースの切り抜き・詩・小話・用例が全体を生き生きと補完して、もっとも複雑なトピックにも命を吹き込み、驚きやユーモアを加えている。もはや語学を学ぶ学生、あるいは語学を愛する人は、比類ない魅力をもったこの本をなしではすまされない。
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評価
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教養書としても貴重
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| 言語学は専門外ですが、内容としては、言語一般における基礎の基礎、源の源まで、要するに痒い所のかなり近くまで届く感じです。百科事典という名の通り、記載事項は広範囲を網羅し、図版や表も多く有難いです。ただ、いわゆる章立ては分かりにくく、目次から目的のページに辿り着くのは結構慣れを必要とします。何しろ、「読み書きのしくみ」では眼球の構造から解説があったりして、門外漢には分類区分の仕組みからして察しにくいです。巻末(索引)から引くクセがついてしまいました。また、図版もほとんどがモノクロなのが残念と言えば残念でした。細かい作りの部分では気になることもありますが、とりあえず、文字も音韻も含めて言語について気になることは、まずここから当たって大丈夫な内容だと思います。ダブレットやクロノグラムについてもちゃんと詳しい解説があったりして個人的には頼りにしています。教養書として読んでいても面白いですし。サイズですが、タテヨコはA4クリアファイルとほぼ同じ大きさですので、小さくはありませんが、本棚にはイイ感じで収まります。価格は……需要を考えると仕方ないかもしれませんが、モノクロ主体なのを考えると、紙質を落としてコンパクトにし、もう少し価格を下げるか、多少値が上がっても図版をカラーにしてもらった方が有難かったです。
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