>> 「科学読み物 」で検索 比較方法:人気ランキング + 口コミ・評価[Top][お気に入りに登録][口コミ掲示板]  

- 書籍 - ジャンル別 - 科学・テクノロジー - 科学読み物

 TOPカテゴリ
服&ファッション小物 / カー&バイク用品 / ベビー&マタニティ / 書籍 / DVD / 家電&カメラ / 食品&飲料 / 健康&美容 / おもちゃ / DIY・工具 / ホーム&キッチン / 音楽 / シューズ&バッグ / PCソフト / スポーツ&アウトドア / ゲーム / 時計 /

科学読み物 関連:
分類:
科学読み物


ランキング (人気順)
1位: その科学が成功を決める
商品情報 比較する→ [オークション | Yahoo! | 楽天]
販売:文藝春秋 著者:リチャード・ワイズマン
評価 5つ星のうち 4 マユツバと 思うところも あるんだよ
1.内容
自己啓発本の内容は、必ずしも正しいとはいえない。本書では、正しくない自己啓発本の内容と比較して、心理学的に正しいとされる方法論を明らかにしたものである。例えば、(1)なんでも褒めればいいものではなく、努力(能力ではなく)を褒める、(2)「プラス思考」の実践よりも、計画を立て、公言し、目標を達成した時のプラス面を考える、(3)集団で考えるのではなく、1人で考えたほうがいいが、無意識の力を出すために、パズルなどで意識的思考を忙しく働かせてから再び考えたほうがよい、など。最後に、著者オススメの方法論を10提示している。
2.評価
素人からすれば、参考文献もたくさんあるし、おそらくおおむね正しいとしていいのだろう。また、方法論も興味深く、実践してみたくなるものが多かった。ただ、マユツバと思うところもあった。たとえば、(1)p271「右脳派か左脳派か」は、脳は全体が活性化するはずなので、分けられるのか疑問に思った。(2)モーツァルトは神話でも(p237)、クラシックが血圧を下げる(p167)というのは本当なのか疑問に思った。所詮は素人の戯言だろうが、全部を信じることがいいのか疑問に感じたので(著者は要求していないが)、星1つ減らして、星4つ。
他のコメントも読む

クリックで拡大
定価: ¥ 1700 (税込)
価格: ¥ 1700 (税込)
新古: ¥ 1700
中古: ¥ 2429



比較検索 : 楽天
オークション | Yahoo!
比較する→ [オークション | Yahoo! | 楽天]

2位: 動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか
商品情報 比較する→ [オークション | Yahoo! | 楽天]
販売:木楽舎 著者:福岡 伸一
評価 5つ星のうち 5 不二
とても素晴らしい本です。生命現象とは構造ではなく「効果」だ。
と言う事を噛み砕いて教えてくれます。これまで、禅やシュタイナー、スマナサーラ
鈴木秀子、玄侑宗久と仏教、キリスト教を問わず本を読んだり講演会にも出かけてゆきましたが、感銘は受けてもいま一つ分らないというか、もやもやした気持ちでいました。でも、この本で少し、もやもやした物に日が差し込んできたような気がします。
学者がこのような事を言うのは、正直勇気の入るこだと思いますが、その言葉ですくわれた。いや、救われるかもしれないと言うのが、正直なところです。
他のコメントも読む

クリックで拡大
定価: ¥ 1600 (税込)
価格: ¥ 1600 (税込)
新古: ¥ 1600
中古: ¥ 976



比較検索 : 楽天
オークション | Yahoo!
比較する→ [オークション | Yahoo! | 楽天]

3位: 創るセンス 工作の思考 (集英社新書 531C)
商品情報 比較する→ [オークション | Yahoo! | 楽天]
販売:集英社 著者:森 博嗣
評価 5つ星のうち 5 工作は思考訓練
一時「ボジティブ・シンキング」という言葉が流行りましたが強い違和感を感じていました。私自身は悲観的に考えて楽観的に行動するのがよいと思ってますが、その考え方の根底に若いときから好きだった工作があるとは今まで気がつきませんでした。
しかし確かに工作の過程は、目標までのステップや問題点、不足していること、トラブル対処のための思考訓練であると思います。
著者と年齢が近く、バルサ材で工作をしたり、パソコンのアプリケーションも自分でプログラムした経験もあるし、他人からはガラクタといわれるいろいろな部品を捨てられなかったり、そういった自分を肯定してくれるような本でした。
他のコメントも読む

クリックで拡大
定価: ¥ 735 (税込)
価格: ¥ 735 (税込)
新古: ¥ 735
中古: ¥ 598



比較検索 : 楽天
オークション | Yahoo!
比較する→ [オークション | Yahoo! | 楽天]

4位: 暗号解読〈上〉 (新潮文庫)
商品情報 比較する→ [オークション | Yahoo! | 楽天]
販売:新潮社 著者:サイモン シン
評価 5つ星のうち 5 傑作
これは傑作。サイモン・シンは尊敬しております。

暗号の原理は基本的に単純で、送信者と受信者が「鍵」(解読法)を共有していて、その鍵を使って原文を暗号化したり(「乱文」にする)戻したりする。鍵の管理、鍵の作成方法とかが鍵になる。もっとも原始的な方法のひとつは、例えばこんなの(ペルシアだかギリシアだか忘れたが実際に使われた方法)。伝令のおにいさんの頭に入れ墨をする。しばらくすると髪の毛が生えてきて入れ墨が読めなくなる。そうすると、敵につかまっても暗号は読めないが、「鍵」を知っている受信者は、伝令の髪を剃って原文を読めばよい。単純だけど、よくできている。

そういう原始的な方法が徐々に進歩して、第二次大戦中のドイツ軍なんかは何重にも管理された暗号「エニグマ」というのを開発した。絶対に破ることができないと言われていたエニグマを解読していくチューリングほか連合軍の解読者たちのひらめき、の箇所なんか、さいこーです。

基本的に地味なテーマなのだと思うが、暗号作成者と解読者をめぐる、永遠に続くドラマを描いて飽きさせない。人間は意味を求めてやまない生き物だから、意味不明な乱文から明瞭な意味が立ちあがってくるのを見て、なんか嬉しくなるのだ。女の子の言うことも暗号まみれみたいなものだが、うまく「鍵」を共有できていれば暗号解読の楽しみが味わえる。
他のコメントも読む

クリックで拡大
定価: ¥ 620 (税込)
価格: ¥ 620 (税込)
新古: ¥ 620
中古: ¥ 235



比較検索 : 楽天
オークション | Yahoo!
比較する→ [オークション | Yahoo! | 楽天]

5位: 暗号解読 下巻 (新潮文庫 シ 37-3)
商品情報 比較する→ [オークション | Yahoo! | 楽天]
販売:新潮社 著者:サイモン シン
評価 5つ星のうち 5 暗号技術を簡単に理解できる名著
本書はフェルマー最終定理などで有名なサイモン・シンによる暗号解読に関する歴史を
記述した本です。
本書は暗号に関する人類の歴史をわかりやすく解説しています。
一言でいうと非常に面白いです。
本書を一読するだけで暗号に関する知識が身に付きます。
私はIT関連の仕事をしていますが、現在セキュリティが重要になっている中で
暗号化の理解は非常に重要です。
セキュリティを専門にしていなくいても、暗号化の基本は理解しておく非常があります。
本書を読めば、前提知識なしに暗号化に仕組みについて理解できます。
しかも、物語になっていますので、面白く読んでいると読み終わったあとに知らずに
知識が身に付いているという感じです。
暗号化について知りたい人はまずこれを読みましょう。
文庫版なので価格も安くておすすめです。
他のコメントも読む

クリックで拡大
定価: ¥ 660 (税込)
価格: ¥ 660 (税込)
新古: ¥ 660
中古: ¥ 258



比較検索 : 楽天
オークション | Yahoo!
比較する→ [オークション | Yahoo! | 楽天]

6位: 人間らしさとはなにか?―人間のユニークさを明かす科学の最前線
商品情報 比較する→ [オークション | Yahoo! | 楽天]
販売:インターシフト 著者:マイケル・S. ガザニガ
評価 5つ星のうち 5 脳科学を超えて、人間の科学へ
ずしりと厚い大著である。テーマも大きい(原題はズバリ『HUMAN』)。もとより結論など求めようもないテーマに、ガザニガは正攻法で挑んでいく。すなわち、人間ならではのユニークさを、「脳、動物、社会性、道徳・倫理、芸術、意識、サイバー化」といった切り口で、解読していくのだ。

こうした切り口じたいは取り立てて目新しいものではない。なにより本書の斬新さは、ガザニガ専門の脳科学と他の諸科学(なかでも進化人類学・進化心理学・発達心理学など)の成果が、上手くブレンドされていること。こうして「脳のはたらき(機能)」と「その背景(理由付け)」とが繋ぎ合わさって、実に興味深い視点の数々が提供されている。
同時にこの相乗効果を、やんわりと(あるいは明快に)批判の武器にもしている。レイ・カーツワイルに対し(人工知能は脳にはなれないよ!)、心身二元論に対し(二元論より「本質主義」に注目しよう!)、ミラーニューロンに対し(もっと議論を深めるべし!)、S・ピンカーに対し(音楽は「聴覚のチーズケーキ」以上のものでしょう?)・・etc

また、随所にトリビア的?トピックがはさまれているのも面白い。たとえば、人間の脳だけに存在する「先行細胞」・・調理が脳の発達を促した・・音楽の<レッスン>はIQを高める・・人格を記憶している特別の脳領域がある・・鳥の脳が非常に高度であることがわかってきた・・etc

ともあれ、最も刺激的だったのは、やはりガザニガらしい分離脳のトピックである。左脳と右脳に「戦略の違い(頻度マッチングvs最大化)」があり、それが人間の自己意識に大きくかかわるという指摘。それと、人間の「気質の進化(自己飼い慣らし)」こそが、動物とは異なる社会的進化の源という説だ――そこまで来たか!
 
本書は脳科学を超えて、人間科学としての統合をめざす果敢な一歩である。
他のコメントも読む

クリックで拡大
定価: ¥ 3780 (税込)
価格: ¥ 3780 (税込)
新古: ¥ 3780
中古: ¥ 6204



比較検索 : 楽天
オークション | Yahoo!
比較する→ [オークション | Yahoo! | 楽天]

7位: 単純な脳、複雑な「私」
商品情報 比較する→ [オークション | Yahoo! | 楽天]
販売:朝日出版社 著者:池谷裕二
評価 5つ星のうち 5 まともな研究者育成のために...
高校生相手の講義というだけあって、読みやすさ抜群。
多くの中高生にこれを読んでもらい、単純に名誉のためではなく、純粋に科学に興味を持ち研究を志すような、まともな研究者が増えてほしいと思う。
それこそが科学の発展、しいては生活の向上に繋がるのでは。

親御さんが子供に与えてあげるのにもいいかも。
毎日学校に行って、なんのために教育を受けているのか、やっと気づくかもしれない。
他のコメントも読む

クリックで拡大
定価: ¥ 1785 (税込)
価格: ¥ 1785 (税込)
新古: ¥ 1785
中古: ¥ 1148



比較検索 : 楽天
オークション | Yahoo!
比較する→ [オークション | Yahoo! | 楽天]

8位: 科学と神秘のあいだ(双書Zero)
商品情報 比較する→ [オークション | Yahoo! | 楽天]
販売:筑摩書房 著者:菊池 誠
評価 5つ星のうち 4 軽く読めるけれど、筆致は慎重
 科学と科学でないものとの間にはグラデーションがあり、黒白の二分法では判定できないという、実はいたってオーソドックスな科学論のエセー集。Webちくまに連載されたものを加筆・補強したものらしく、全体の流れもよくまとまっていて、楽しくラクに読み通すことができた。月面着陸捏造説、9・11陰謀説への批判はもとより、永久機関の無理、ニューエイジ思想のそちこちにみられる非科学性、さらにはホメオパシーやEM菌に対する抵抗感など、話題は多彩で、しかも筆致がマイルドかつバランス配慮型なので、アトクチがいい。読み手としては、意図的に黒白二分法の立場にたって、もっと重く、鋭く、遠慮なく、ニセ科学・疑似科学批判をかましてもらいたかった気もするものの、それはまた類書等で教わればいいわけで、ともあれ若い世代にも入り込みやすいライトエセーだと得心。もう一つ。超心理学の実験の「作法と手順」を考えた箇所(185〜193頁)など、相当に先鋭的ではないか、と評者は思う。
他のコメントも読む

クリックで拡大
定価: ¥ 1575 (税込)
価格: ¥ 1575 (税込)
新古: ¥ 1575



比較検索 : 楽天
オークション | Yahoo!
比較する→ [オークション | Yahoo! | 楽天]

9位: 世界は分けてもわからない (講談社現代新書)
商品情報 比較する→ [オークション | Yahoo! | 楽天]
販売:講談社 著者:福岡 伸一
評価 5つ星のうち 4 生命現象の本質は、細胞とその相互作用にある
生物学者である著者は主張します。「生命現象の本質は、物質的な基盤にあるのではなく、そこでやりとりされるエネルギーと情報がもらたす効果にこそある」「生命現象は可塑的であり、絶え間のない動的平衡にある」と。そして、「世界は分けないことにはわからない。しかし分けてもほんとうにわかったことにはならない」と。著者は、ここに現代の生物学・医学の成功と限界をみます。

本書はとある絵の逸話から話が始まります。それは、15世紀後半のイタリアの画家ヴィットーレ・カルパッチョの手になる二つの絵です。イタリアとアメリカの美術館で別々に所蔵されているその二つの絵は、もともとは一つの絵を二つに切り離した作品であり、片方の絵のみをどれだけ熟視したとしても、他方の絵の内容や構図を想像するは不可能なのです。この話から、部分をどれだけ詳細にしらべても全体はわからない、つまり、「世界は分けてもわからない」という本書のタイトルに結びつく主張がなされます。

この主題を要として、「視線を感じるということ」「コンビニのサンドイッチが長持ちする理由」「ES細胞とガン細胞」「膵臓の働き」「空耳、空目(そらめ)」などの生命現象の具体例において、著者の思うところが述べられます。

さて、本書に読み終えた後に、二点、覚えておきたい箇所がありました。

まず「消化」に関してです。消化のほんとうの意義は、単に食物を分解して吸収しやすい形にすることにではなく、「前の持ち主の情報を解体すること」にあります。食物タンパクは、もともと他の生物体の一部であったので、元の持ち主固有の情報がアミノ酸配列に記録されているために、取り込んださいに異物として拒絶されないようにするには、それを元の持ち主固有の情報をもたないアミノ酸にまで分解する必要があるのです。これが本当の「消化」の意義なのですね。

第二に「食品保存料」に関してです。食品保存料として一般に使われているソルビン酸は水溶性であり、ヒトに対するその毒性は同じ哺乳類であるラットなどと同等であると考えられます。これら二種類の動物における代謝や解毒の仕組みがほぼ同じであるからです。しかし、人間の消化管には約120兆から180兆個もの腸内細菌が共生していると推定されています。細菌に対する毒性を持つソルビン酸などの食品保存料が、たとえラットでは毒性が無い、人間の細胞には直性的には毒性が無いからと言って、腸内細菌をも含む人間総体として捉えた場合にも毒性が無いかどうかは未知なのです。そういう意味では、できる限り食品保存料の摂取は減らすのが賢明でしょう。

以上述べた箇所も含めて、本書の前半の三分の二は主題に沿った話題で占められていますが、後半の三分の一では、本書の主題からは少し離れた話題に話しがおよびます。それは、生体におけるエネルギー代謝の解明で一家を成した学者エフレイム・ラッカーと、「天才」学生マーク・スペクターの共同研究における逸話です。ここでは、研究における熾烈な競争や倫理問題が絡んできており、確かに一気呵成に読ませるのですが、いかんせん本書の主題とは直接は関係しませんので、別な著書に収めた方がよかったように思います。

さて、現在の人類は、いまだに生命を全体として理解するまでには至っていません。もちろんシステムズ生物学などの野心的な試みはなされていますが、本当に生命を理解するにはいくつもの大きな壁を乗り越える必要があります。それゆえ、世界は分けてもわからないとわかってはいても、分けるしかないのです。著者もその「矛盾」を重々承知しながら日々の研究を行っているのでしょう。

同じ著者による「生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)」もお勧めです。
他のコメントも読む

クリックで拡大
定価: ¥ 819 (税込)
価格: ¥ 819 (税込)
新古: ¥ 819
中古: ¥ 406



比較検索 : 楽天
オークション | Yahoo!
比較する→ [オークション | Yahoo! | 楽天]

10位: フォークの歯はなぜ四本になったか 実用品の進化論 (平凡社ライブラリー)
商品情報 比較する→ [オークション | Yahoo! | 楽天]
販売:平凡社 著者:ヘンリー・ペトロスキー
評価 5つ星のうち 5 長らく絶版だった名著が復活
タイトル通り、長らく絶版だった名著が復活。以前はハードカバーの単行本だったようだが、今回の復刊ではソフトカバーでサイズも文庫と新書の間くらい

内容は、主に人工物のデザインについての旧来の『形は機能に従う』説の批判と、それに代わる著者の意見の主張・・・なのだが、抽象的な議論は少なく実際の人工物のデザイン変化の歴史を大量に引用して著者の意見の傍証とする、といった感じ。
特にデザインを専門としない人でも楽しく読むことができると思う。自分が毎日のように使っているモノのシンプルで当たり前に思える形が、発明されたときからどのように、なぜ変化してきたのか。考えたこともなかった問題を提示して、見事に解決してくれる。
また、著者のユーモアあふれる文体はこちらを全く飽きさせない。翻訳もなかなか良い(少なくとも、意味不明な部分はない)。

他のコメントも読む

クリックで拡大
定価: ¥ 1785 (税込)
価格: ¥ 1785 (税込)
新古: ¥ 1785
中古: ¥ 3568



比較検索 : 楽天
オークション | Yahoo!
比較する→ [オークション | Yahoo! | 楽天]

複数サイト検索(検索上手) :



Copyright(C)KAWAZUTOBI.COM All rights reserved.