4位: 心理臨床大事典
評価
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読み方によりけり
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多くの院生が臨床心理士試験のバイブルとして使っているであろうこの事典。
ものすごいボリュームです。本屋さんで見たとき、正直買うかどうかかなり迷いました。
なにしろ、重くて立ち読みすらできない。でも買って損はしません。好みが分かれそう
なのでなんともいえませんが。しかしながらコストパフォーマンスの悪さ
は何とかしてほしいです。有斐閣の「心理学辞典」は辞書でこちらは事典なので
読み物としても楽しめます。ある事項を詳しく調べたいとき、自分の専門分野を
見極めるときなどに活用できます。
この事典の価値は目的に応じてうまく使えるか否か、もしくは使いたくなるかどう
かによると思います。
試験対策だけにしかもこの事典だけを使うとしたら3価値はまずないと思います。
院生活のあいだに日頃から、学術書に親しんでおいて、最終的にこの事典を復習また
は知らなかった項目について深く調べる。その方が頭にも入りやすいと思います。
それが実務につくときに有利なスタートもきれますし、有意義な結果をもたらすので
はないでしょうか。
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