7位: 旧暦ライフ温故知新
評価
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読みやすい和暦の本
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素朴で可愛らしいイラストとともに、和暦の解説や関連する食物、
行事などについて簡単に解説しています。そしてその和暦の言葉
に関連するような内容のエッセイがついています。
他の和暦の本も何冊も買いましたが、一番取っ付き易いです。
エッセイがついているせいでしょうか…。
他の本でも分かりやすく書こうとしていても、丁寧に解説するが
あまり長くなり、かえって分からなくなっているところもあった
りするのが、こちらは本当に簡単な簡潔な解説なので、すんなり
理解出来ます。
部分的には言葉足らず、という個所もありますが…。
後半はもう少しディープな内容ですが、それでもかなり噛み砕いて
いて、全体として読みやすい分かりやすい内容です。
他の方も書いていらっしゃいますが、赤と黒の2色刷りというとこ
ろが、何となくおしゃれになっており、みるのも楽しめます。
本当に1色多いだけなんですけど、全然違います。
あと紙質もざらりとして厚みのある紙で、拘りを感じるのも確かです。
最近、『和』がなんとなしにブームになっています。
日本人なのに日本の事をよく知らない。
欧米に比べてかっこ悪いと思う。
そういう過去を過ぎ、ようやく日本回帰の時期にきたのでしょうね。
日本の四季や歴史、そういったものが育んできた和暦。
入門編のこちらからご覧になってはいかがでしょうか?
季節を見つめる言葉の美しさなども知ることが出来、興味を持つキッ
カケにするためには最適の一冊だと思います。
『和ってかわいい♪』と思い始めたあなた、こちら、買いですよ〜。
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