7位: Specials
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販売:Two Tone
The Specials
発売日:2002-02-08
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商品説明 ひとつの時代を代表するダンス・ミュージックとなり、世間の目をスカに引き戻したのが本作のビートだ。当時、天才少年と言われたエルヴィス・コステロによってプロデュースされた本作は、スペシャルズの最初の2枚のシングルのサウンドを土台に制作され、初めて世界の注目をトゥー・トーン・レーベルに向けさせた。みごとなソングライティングとアレンジ(その多くは、スペシャルズの創始者ジェリー・ダマーズによるものだ)、それに口数の少ないフロントマンであるテリー・ホールは、スカのリズムにパンクのスピード感という完璧な組み合わせに大きく貢献した。本作のパワーを証明するかのように、リリースから20年がたった今でも、その衝撃は薄れていない。(Chris Nickson, Amazon.co.uk)
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評価
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2ndも買うべし
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一家に一枚の超名盤であり大傑作。何から何まで素晴らしい。ポップだが甘くなく、センチメンタルだが泣いていない絶妙な楽曲(半分くらいはカバーだが)、リードとリズムにはっきりと振り分けた二本のギターの絡み、実はかなり上手いリズム隊が織りなすタフなグルーヴ、どこか物憂げで投げやりなテリーと快活に煽りまくるネヴィルの対照的なツインヴォーカル、痛烈な皮肉と怒りを軽妙な語り口でユーモアに昇華させた歌詞。ついでに言うと、スローな曲とアップテンポがバランス良く配置された曲順まで完璧だ。
スペシャルズが偉大なのは、音楽的にもファッション的にも明らかにスタイリッシュでありつつ、等身大の視線と親しみやすい雰囲気をも持ち、さらには素晴らしいクオリティの音楽を作り上げるという、ほとんど夢物語のようなバンド理想像を体現してしまったからだと思う。格好付けるだけ付けて肝心の音楽は骨抜きなバンド、目線をリスナーと共有しようとするあまり自身の個性やスケールを殺してしまうバンド、ポップとアートのバランスを度外視して袋小路に入り込んでしまうバンド。それらは今も昔も少なくないが、だからこそ上記の側面をいずれもちゃんと成立させているバンドは稀有だし、出てきたら相応に評価され、みんなに愛されるのだ。サマソニのライヴも、老若男女の境なく盛り上がっていて嬉しかった。
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