6位: 獲物の分け前 HDニューマスター版 [DVD]
| 商品情報
|
比較する→ [オークション | Yahoo! | 楽天]
|
|
販売:エスピーオー
監督:ロジェ・ヴァディム
発売日:2010-03-03
|
評価
|
★ジェーン・フォンダの官能的魅力が見物の他愛ない作品
|
| ★フランスの小説家、巨匠エミール・ゾラの中篇小説『はらわた』を映画化した作品。カナダで莫大な遺産を相続したルネ(ジェーン・フォンダ)は自分の幸福のために、20歳も年上の男アレクサンドル(ミシェル・ピコリ)と結婚していた。彼は興業プロモーターの仕事で、カナダに来ていた。その時に、ルネはアレクサンドルと知り合った。パリ郊外の大邸宅に落ち着くものの、ルネの理想像とは裏腹に、家庭での2人の夫婦としての関係は既に冷えきっていた。そこにはアレクサンドルの先妻の息子マクシム(ピーター・マッケナリー)も同居していた。気心が通じて次第に打ち解けていく2人。そんな彼にルネは親しみを感じるようになる。そして、ルネとマクシムは禁断?の恋に落ちる。やがて、全財産の放棄を引き換えにアレクサンドルとの離婚が成立。その手続きでルネがジュネーブに行っている間、何と、マクシムは金持ちの娘アン(ティナ・マルカン)と婚約をしてしまう!。という、物語。全体的に、面白味は薄いし、この映画の登場人物全員に共感や同情が出来ないのも正直、しんどい(苦笑)。恋愛的な要素も空転。唯一の見物といえるのは、ジェーン・フォンダの完璧に整ったエロチックな肉体美?と官能的な魅力ぐらいなもの。ラストの心理描写も悲哀が伝わってこない。逆に馬鹿らしくなる。ロジェ・ヴァディム監督の演出ぶりもガサツで野蛮。ねちねちした展開も不愉快。控え目ではあるが、近親相姦的な趣向も気色が悪い。微妙?な人間模様が面白い程度の他愛ない凡作である★。
|
| 他のコメントも読む
|
|
|