3位: 共立 北海道産強力粉はるゆたかブレンド 600g
評価
|
脱酸素剤 - 混入問題 - メーカ側の都合
|
共立食品株式会社のこの北海道産強力粉はるゆたかブレンドを購入しパンを焼いた。焼いたパンの中から脱酸素剤の小袋が出てきた。パンきり包丁でパンの中で脱酸素剤が切断され、中から茶色の粉が吹き出して、焼いたパンと混ざった。
パッケージの裏に、使用前に脱酸素剤を取り出せと小さく書いてある。日常的な小麦粉。しかも透明なパッケージに入っている小麦粉であり、ユーザーは裏面の注意など読まずに、料理に使うものだ。400gを一気に計量するので、小さな小袋の混入など全く気がつかない。食品でもあり、パッケージに注意書きを書いてそれを読むことを100%ユーザに期待するという企業発想はダメだ。食品でもあり、企業側はコストがかかっても、絶対にそうならないような仕掛けをしておくべきで、かつ、注意を明記すべきだ。これが大手メーカのパンからこうした混入があったら、回収など大きな話題になるものである。
1.メーカーは脱酸素剤の小さなパッケージを小麦粉本体のパッケージの内側に接合して、食品側に絶対に混入しえない設計とすること、
2.脱酸素剤は目立つ真っ赤なパッケージなどにし、かつ、巨大なパッケージにして、小麦粉の中に異物が一目でわかることが直ぐに分かるようにもすべきだ。例えば脱酸素剤のパッケージを10センチ四方の大きさにしておけば、小麦粉のパッケージの角をおとして、小麦粉を取り出す際、脱酸素剤がひっかかってまず出てこない。小麦粉のパッケージ上部をすべて切断して取り出したとしても10センチ四方もあろう赤色の異物にすぐ気づく。
こうした配慮は食品の安全性として、特に食品を売る安全として信頼ある企業の沽券にかかわる問題だ。脱酸素剤の中身は食品添加物として認められているものと予想するが、ユーザーにそうした脱酸素剤が料理に混入させるような商品を販売しているというのは企業側に大きな問題がある。脱酸素剤混入の記事はネット検索でも多く出て来た。ネットで混入事故の報告や相談をしている者は全体の確率からみて氷山の一角であるから、実際はかなり起きている可能性がある。今回、共立食品株式会社のモノをかってはじめてこうした事態を体験したので、他社がどうなっているか分からない。問題があるのでコメントしている。この分野の体質として、他社もそうなっているなら、他社についても全く同じ意見であり、異物混入が簡単に起こる製品など販売してもらっては困る。
味覚などのコメント以前の問題であって、星はゼロである。
|
| 他のコメントも読む
|
|
|