9位: I STAND ALONE
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販売:EMIミュージック・ジャパン
仲井戸麗市
発売日:2010-01-20
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評価
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RCサウンドは不滅です
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2009年の間、キヨシローおよびRCの曲を聴き見るたびに哀しくなっていた。それは
盛り上がる曲であればあるほど哀しかった。その圧倒的なパフォーマンスはもう
見れないのだから。なので、富士ロックフェスでのキヨシローの
映像を流しながらのJUMPには号泣した。結局それほどにキヨシローの存在は大きかった。
絶対にキヨシローの代わりになる歌い手はいない。それはCHABOでも・・・と思っていた。
しかし、私はこのDVDを見てキヨシローというよりもRCサクセションの名曲をギター1本で
歌い上げていくCHABOに惹きこまれ、キヨシローはいないけどここに不滅のRCの世界が存在
していると感じた。ファンならみんな知ってるおなじみのRCの歌なんだがCHABOに命を吹き込まれたかのように
新らしい曲のように「や〜これはええ曲やね〜」としみじみ聴きいった。
RCの曲をまさにアンプラグドで沢山の思いを込めてブルージーに歌う
CHABO、そしてやっぱりRCが一番!という勝っても負けても阪神タイガースというような
純粋なRCファン、CHABOファンのオーディエンスにとても感動した!
LIVEそのものがCHABOとキヨシローの交流の歴史、またRCの栄光の軌跡をCHAABO自身が歌と朗読で
辿ってくれる。RCファンにとってはマストな一枚になることは間違いない。
どれもこれも本当に良く、聴きどころ満載なのではあるが、個人的には「たとえばこんなラブソング」
ギターだけの「エンジェル」「いい事ばかりはありゃしない」、「雨上がりの夜空に」そしてやっぱり
ハイライトは「君が僕を知っている」。
キヨシローは確かにいないんだけど、彼の残した名曲はどんな時代になっても、いやむしろ今のような
アパシーな時代だからこそ、なおいっそう輝きを放つことがよくわかるCHABOの独演はほんまのロックファン
は必見です。
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