1位: 本屋はサイコー! (新潮OH!文庫)
評価
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“本屋の棚には仕掛けがたくさん!”
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1年間で書店が1000店潰れているという出版不況のさなか、
14坪の書店を開き、大盛況を記録した店長の
「本」に対する情熱を紐解いた1冊。
書店関係者だけでなく、出版業界を目指す人、
本は好きなんだけどどうやって選んだらいいか分からない、
といった人まで、「本」という単語に少しでも興味のある人
に新たな気付きを与えてくれる1冊です。
■印象に残ったフレーズ
自分の中になかった言葉が目の前にぱっと出てきて、
新しい世界が開けたり、今までの世界とつながって
また新しい何かに変化したり、そういう発見の楽しみがある。
本の素晴らしさを表している一節です。
1つ1つの文字が合わさって文となると意味を持ち、
読んでる人に発見を与える要素が詰まっているのが本というものです。
素晴らしい本と出会うためにも、
自分の目と感性で本を選ぶことが大切となります。
■著者プロフィール
安藤哲也(安藤 てつや)
1962年東京生まれ。
明治大学卒業後、有紀書房へバイトとして入社し、
1年間書店営業をこなす。
その後、出版会社であるリットーミュージック、
UPUで働いた後、以前から副業していた田村書店の店長に。
3年勤めた後、従来堂書店を作り、
テーマ別の棚をといった独自性で人気を博す。
2000年にオンライン書店・bk1に移り、店長になる。
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